俳句コンテスト
初級基礎クラスで秋の俳句を作りました。みんな、5・7・5を指で数えながら、気持ちを表しました。エリート日本語学校の全部の先生たちがそれを読んで、コンテストを実施しました。どの作品も学生らしい気持ちの伝わる素敵な俳句でした。
第一席 あきのあさ くうききらきら すいこんで … ナランツェツェグさん
第二席 たべほうだい くりとどんぐり リスわくわく … 張さん
第三席 米豊作 豚が太る 父笑顔 … 李さん
入賞した3名にはマスクとノートの賞品も!
入賞しなかった作品にも、先生たちからたくさんのメッセージが届いたので、みんなで読みました。