目標に向かって行動し信念を貫く「エリート日本語学校」

私はエリート日本語学校に勤めて約半年経つんですけども、私の仕事としては授業、他にイベント関係の仕事をさせて頂いていまして、今のところエリート日本語学校は年に2、3回イベントを開催しておりまして、春は毎年東京ディズニーランド東京ディズニーシーに交互に行くようなことをしております。
毎年春はディズニーリゾートへ行ってるんですけども、秋は毎年違うところへ、学生を連れて散策と言いますか、2017年度は川越に来てみんなで行って、文化体験をするということをしました。
文化体験と言っても特別何かをするということではないんですが、日本語を使って街を歩く、日本語を使って買い物をしたり、イベントに自分から参加を申し込むといったことをしていました。
エリート日本語学校に来る学生はほとんど元気が良くて、やはり進学を目指してるので、特別真面目かと思いきや、学生は学生で先生は先生で互い元気がありますので、廊下をすれ違ったりすると必ず挨拶が飛び交ったり、今日はこんな勉強したんだよとか、ここの授業が難しかったというような会話をよく耳にします、それから進学校でもありますので、こういう進学について資料が欲しいんですとか、あとちょっと受験について心配なことがあるので相談に乗っていただけますかという学生がよく職員室に来て話しているのを見ます。