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よくある質問

1.日本の大学進学を目指してます。どんな準備が必要ですか。
大学での生活や学習に必要な日本語能力が問われますので、最低でも日本語能力試験N2レベルが求められます。
また、ほとんどの大学では日本留学試験(以下、日留試)の日本語の受験を課します。日留試の日本語の平均点(250点)以上なければ、書類選考で落とされることがあります。特に、国立大学、有名私立大学では、日留試の日本語は、320点以上が目安になります。 日本語以外にも、文科系であれば、総合科目(地理、歴史、政治、経済)や数学Ⅰ、理科系であれば、物理、化学、生物(専攻により、うち2科目選択というケースが多い)や数学Ⅱを受験しなければなりません。
日留試の結果が入学の合否を決める場合と、日留試の結果は本試験の選考試験として使用され、選考試験に合格後、大学独自の試験(筆記、面接)を受験しなければならない場合もあります。
2.日本の国立大学と大学院授業は対応可能ですか。
当校のカリキュラムには、大学進学対策授業、大学院進学授業が組み込まれています。 日本留学試験対策、志望理由書作成対策、研究計画書作成対策、面接対策を行い、進学に向けて十分な力をつけることができます。個別進学指導を徹底し、大学院、国立大学への受験にも対応しています。
3.日本でアルバイトは可能ですか。
長期休暇以外の学習時間は、週28時間まで許可されます。しかし、アルバイトにより学習に支障をきたさないようにしなければなりません。1日4時間で週3~5日程度が無理のないアルバイトだと考えられます。日本語の実践、日本文化、日本人の考え方、日本の習慣などに触れるいい機会として経験してもらいたい。 
4.学期中一時帰国は可能ですか。
原則として、学期中の一時帰国は認めていません。長期休暇(夏休み、秋休み、冬休み、春休み、五月の連休)を利用して一時帰国するようにしてください。ただし、理由により特別に許可する場合があります。学期中であれ、長期休暇中であれ、学校への届け出が必要です。 
5.部屋を借りたい場合どうすればいいですか。
学校の寮に入るか、不動産屋を介して部屋を借りることになります。寮以外の場合は、ほとんどの場合、身元保証人が必要となり、家賃のほかに敷金、礼金(家賃の4~6ヶ月分)を契約時に払わなければなりません。物件によっては敷金、礼金のない物件もあります。 
6.日本語が全然出来ないです。入学は可能ですか。
日本語学習歴のない人には、入国管理局の許可が下りません。留学するに当たっては、事前に最低でも日本語学習時間150時間で日本語能力試験N5レベル相当(J-TEST F級、NAT5級)の日本語能力が必要です。